こんな季節になっちまいましたね^^いつのまにやら12月。おんまと共に歩んでいると一年があっというまです。またひとつ馬齢を重ねとる次第だわなあ。

おんなのこ限定のＧ１、文字通りおんなの「子」です。「はたちとは緑の黒髪なびかせて恐れを知らぬ春のビーナス」は与謝野晶子の俵万智訳だけど、それよりずっと若い(笑)だいたい13,4かな？人間なんかだとまったくなに考えてるのかちーともわからんけど、んまはもっとわからんな^^まあ、気分次第なんだろね^^

前走、大暴走したエイムアットビップを追っかけて差し切ったオディールが一番人気。まあ当然でしょねぇ。かなりな迫力でした。まあ差されたのはしかたないエイムアットビップ。でも大崩れが必然だったのに２着に残ったのは強い証拠で、これが２番人気も当然だね。

考えると実に堅そうなんだけど、まあ、「気分次第」だからね。どうなるかわかんないのだ。

◎　アロマキャンドル　男馬のヒンヒンいうてる連中に勝ってきたのがなかなかのもの。アポロドルチェとかスマイルジャックとか一流でしょ。
○　トールポピー　おなじく男馬とやって２着。黄菊賞２着はウォッカと同じ。いまをときめく角居厩舎。◎でもよかったかもね^^
▲　シャランジュ　新潟２歳Ｓでの上がり33.0は単なる早早熟のなせる業？それこそ気分次第^^
△　オディール　しかたない(笑)
△　エイムアットビップ　しかたない(笑)

ってことで^^


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