桜花賞は素質（潜在能力）だけで勝てる唯一のＧ１って誰かが言っていた。
トリッキーな阪神のマイル戦、急流必至のペース、などがその要因だろうけど、だから底力で差してこれるということでしょうね^^
アドマイヤキッスが武豊とチューリップ賞の勝ち馬ということで一番人気になるだろうけど、素質馬はまだたくさんいます^^
アドマイヤキッスは未勝利を勝ったあと長期休み明け。チューリップ賞で有力馬をねじ伏せた力は評価できるけど、反動があったとしてもおかしくないよね、全幅の信頼まではどうかな?　
穴狙いということなら、別路線の素質馬を探しましょう。フラワーＣを勝ったのは関東馬のキッストゥヘヴン、去年１２月という遅いデビュー、やっと４戦目で未勝利脱出はお世辞にもご立派とはいえないが、フラワーＣで歴戦のフサイチパンドラを１馬身半ぶっこ抜いたのはこれが本来の力かも？といった感じ。同じく関東馬ダイワパッションはフィリーズレビューを勝って４連勝中。ここ２戦で見せた控える形はマイルでも充分以上にやれるはずで人気いまいちならここもねらい目^^コイウタを筆頭とした関東勢も層が厚いんです。

２歳女王テイエムプリキュア、チューリップ賞あわやのシュルズレイ、常に第一線フサイチパンドラ、素質上位アルーリングボイスなど、迎え撃つ関西勢もアドマイヤキッスだけじゃない
今年も激戦必至の桜花賞が見られるんですねぇ^^

アクマの二重丸は漫画でお判りとは思いますが　コイウタちゃん♪(笑)
阪神ＪＦは直前輸送で気を使いイレこんで競馬にならず、と、敗因ははっきりしてる。今回は２週前に栗東入りと体勢万全、そうなれば前でさばけて末脚確実なこの子が勝つはず(笑)
なんだかんだ（馬場差、東京コース）いってもマイル戦上がり３４秒台はコイウタだけ。

◎　　コイウタちゃん♪
○　　ダイワパッション　　そりゃ恋は情熱でしょ^^牧原旗手結婚おめでと♪
▲　　キッストゥヘヴン　　そりゃ恋　なら　キッスでしょ^^

△　　アドマイヤキッス　　こいつもキッス　だし仕方ない(笑)
△　　シュルズレイ　　　　毛色対決(笑)　コイウタ栃栗毛　このこ葦毛^^
△　　アルーリングボイス　復活したってぜんぜんおかしくない^^


ということで、狙いは関東馬の一二着、さあどうなるか、ワクワクドキドキクラッシック^^


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