新設G1です。
古馬牝馬限定G1が春になかったので追加した?ということなのでしょう。ここんとこ長期売り上げ落ち込みに悩むJRAがディープインパクトのおかげで復活気味の競馬人気に更なるテコ入れを図る、ということでしょうかね^^でもなんでマイルなんだろ?そこんところよく判らない。府中のマイルは一番面白いのは確かなんだけどね。
まあとにかくG1ということでフルゲート18頭、現在望みうる最高のメンバーが集まりました。
牝馬は調子のいいときに買え、が鉄則なんだよね、とはいっても今回はみんなそれぞれ調子いい(笑)
◎ ダンスインザムード
道悪必至の天気予報でいま雨がじゃんじゃん。なら、時計のかかった秋の天皇賞で2着のあるこの馬。もともとマイルの適性というより2000のほうが合っているわけで、しかも器用な脚が使えるこの子が◎^^
○ ラインクラフト
もともとマイル馬、2000だとだるくなるのは周知の事実。府中のマイル戦は単なるマイル馬にはきついのだが、NHKを勝っているように力が抜きん出ているからねぇ^^ただし重は未知数なので消えても不思議ない。
▲ ヤマニンアラバスタ
ご存知アラバスタ(笑) 府中ならこのこでしょ^^重も大丈夫だし、前走不得意なはずの中山で見せ場たっぷり。全部交わしてもおかしくないでしょ?(笑)
△ ディアデラノビア
あきらかに中距離馬だけど、力のいる馬場は得意そう。
△ ヤマニンシェクル
特攻あるのみっ(笑)
てことで来週オークスの資金かせぎね(笑)
戻るときはプラウザの「戻る」でね^^